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2008年09月21日 (日) | 編集 |
toshiba_satellite-nb105.jpg

という話が欧州で。
なんで日本ではないのでしょうか。

最近のAtom機が凄い勢いでリリースラッシュされています。

Linuxディストリビューション搭載機のみについて、少し整理を進めてみました。
但し、日本で発売しているのはDELLのみです。
dell_mini9.jpg
Dell Inspiron Mini 9
Ubuntu Linux
8,9インチ
1024x600
SSD

toshiba_satellite-nb105.jpg
TOSHIBA Satellite NB105
Ubuntu Linux
8,9インチ
1024x600
HD


eeepc_901.jpg
ASUS EeePC
Xandros Linux
7″、8,9インチ
800x480、600x800、1024x600
SSD or HD
(他、コンパクトデスクトップのEeeBox)

acer_aspire_one.jpg
Acer Aspire One
Linpus Linux lite
8,9インチ
HD


one_mini_a570.jpg
ONE Mini A570
Linux
10インチ
369ユーロ

wind_nettop_cs.gif
MSI Wind PC、Wind Nettop、Wind Nettop CS (Linux)
SUSE Linux Enterprise Desktop 10.1
HD
(但し、コンパクトデスクトップ機)


Atom機以外では、Wall-martなどUbuntuカスタマイズのgOSを搭載して出しています。



私感
搭載ディストリビューションにも注目でしょうか。
Ubuntuが2つ、XandrosとSUSE、Linpusが1つ。

Ubuntuは云うまでもなく、現在の主要ディストリビューションです。
XandrosはDebianベースのディストリビューションですが、有料ディストリビューションです。
SUSEはSlackwareベースのディストリビューションで、有料版が入っています。
Linpusは中国産のディストリビューションで、入れる理由は…

今はUbuntu以外を搭載する機種の場合、注意が必要だと思っています。

IntelのAtomリリースによって、確実にLinuxディストリビューション搭載機が増えました。
まだまだ増えていきそうで、FSC(富士通)もAmilo Mini ui3520(下画像)あたりで出すのではという話も噂があったりなかったり。
fsc_amilo_mini_ui3520.jpg


Intelの発表でAtomはLinuxディストリビューションを含めたターゲットとし…という部分は、MicrosoftがLinux搭載によって仕掛けられる妨害をIntelが保護するという所を暗に含めた発表という読みでいいのかも知れません。

なぜか日本では未だDellのみの発表なので、単に日本は世界各国に対し遅れているか、もろもろのしがらみによるものか、なんなのでしょう。

理由は興味ありますが、状況的には不愉快です。


追記(同日PM3:30)
IntelのAtomには、100ドルPCことOLPCのXOが多大な影響を及ぼしています。
XOはAMDがCPU(Geode LX)を供給しています。
Atomに対抗したAMDのCPUがそろそろリリースされると思います…が、遅いですね。
Geodeシリーズで新版をリリースすれば十分対抗可能な(Atom自体Geode NXと大差ないです)気がしますけど…CPUやチップセットという物は造れても、Intelの妨害という政治的な駆け引きに対抗する手段が無いという事でしょうか。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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