2008年08月31日 (日) | 編集 |
Ubuntuにはサウンド関係がデフォルトでは弱いと思い続けています。
そのあたりがPulseAudioで改善されるかもと期待をしていました。
PulseAudioがUbuntuのデフォルトとして採用されて、Gutsy、Hardyと調整が進みまして、音質、動作率、確かに向上改善しています。
便利になった部分もあるでしょう。
が、不具合も併発していますでしょうか?
そのあたりがPulseAudioで改善されるかもと期待をしていました。
PulseAudioがUbuntuのデフォルトとして採用されて、Gutsy、Hardyと調整が進みまして、音質、動作率、確かに向上改善しています。
便利になった部分もあるでしょう。
が、不具合も併発していますでしょうか?
今のところ(Hardy以降は判りません、改善が進むでしょうし)場合によってはPulseAudioを使わない選択肢も考えた方がよいのではと思います。
-場合によって。
Flashや音声デバイス出力時に不具合が見られたら、PulseAudioを使わない設定をして、どちらがが良いか比べるという方法です。
どちらが良いかは環境にも拠るでしょうから、ここでは結論を出しません。
特に不満を感じていない場合は、お薦めしません。
ただの余分な作業になりますから。
余分な作業をするメリット
1.不具合があった場合、改善する可能性があります
2.最良を見付けだし、満足心という心の平穏をもたらします
余分な作業をするデメリット
1.時間を消費します -15分〜∞ほど
2.今まで鳴っていた場合、環境を崩して鳴らなくなる可能性があります
やり方は簡単です。
Alsaというものがありまして、Dmix、esound(ESD)、を使えば鳴らないことはないのです。
つまり、PulseAudio関連のパッケージをSynapticで削除してしまえばいいのです。
その後、必要なものをSynapticで導入するなり、システムを再設定すれば鳴ります。
例 -PulseAudioのページにあるような設定も使えます
asoundconfによりデバイス一覧を表示させる
$ asoundconf list
Audio というのがUSB-Audioを指していたのでAudioを選択
$ asoundconf set-default-card Audio
再起動
他にも方法はあるので、検討の余地はあるでしょう。
と、PulseAudioで検索して当方、ひねもすLinuxへ飛んでくる方が多かったので、ちょっと書いてみました。
PulseAudioもソフトウェアですから、他のソフトウェアと同様に入れたり外したりして試すと良いのではと思うのです。
バージョンに拠って変化もしていきますから、手軽に試せる方法を覚えておけば後々も便利だと思うのです。
雑記
私の環境ではデフォルトのPulseAudioで問題なく鳴り、その設定でVMwareの音もでていました。
(USB-Audioの方はVMwareから鳴りませんでした)
その後にKDE4を導入して、設定をしていたら(注:KDE4のサウンド設定回りは賢いと思います)Gnomeのサウンドへ影響したのでPulseAudioを削除したらKDE-KDE4-Gnome全て鳴り、そのまま使用しています。
PulseAudioを削除することで、内蔵音源チップをblacklist入りさせて無効にする作業が必要にもなったりしましたが、MEPIS7.0などでもやっていました。
結果でPulseAudioを削除しましたが、だからといってPulseAudioが悪だとは決め付けているわけではありません。
時々でベストな環境が変化していくと思うので、柔軟に対応したいです。
人それぞれの環境や用法、感じ方でも違いがでるでしょう。
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