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2008年08月07日 (木) | 編集 |
smplayer.jpg

Ubuntu 8.04 Hardy に SMPlayer を Synaptic からインストールしました。

[SMPlayerをインストール]
(apt-getが使えるOSのみ対応リンク)

SMPlayer は MPlayer 派生の動画プレイヤーで、KMPlayerと同じくQtフロントエンドです。
MPlayer(GUIフロントエンド)との違い

1.豊富なビデオフィルタを設定メニューから複数選択可能です。
2.MPlayerではフレームスキップのみ設定できますが、SMPlayerではmp4(H.264)ファイルへの設定など細かに設定可能です。そのせいか、SMPlayerは段違いにスムーズに再生することもできます。
3.MPlayerではGUIスキンが多数存在しますが、SMPlayerでは好みの外観に設定することが困難です。

これらが大雑把なMPlayerとSMPlayerの違いですが、基本的にSMPlayerはMPlayerの上位互換の様相です。


Xine系との比較
1.XineとSMPlayerだとXineの方が若干起動が早いです。(Xineが1~2秒だとすると、SMPlayerが2~3秒程度)
2.フレームスキップが必要ではない動画ではXineの方がスムーズに再生します。逆にフレームスキップが必要な動画ではSMPlayerではないと音声飛びなどが発生し、まともに再生しません。
3.XineよりSMPlayerの方が、動画、音声のフィルタが豊富。

低速CPUの環境では、Xine と SMPlayer をうまく使い分けると良好でしょう。
SMPlayerで全然フレームスキップが起きない環境では SMPlayer 一本で良好かもしれません。



私感
KMPlayerは好きではありませんが、SMPlayerはとても気に入っています。
MPlayerより軽快に再生が可能で、動画画面のダブルクリックでフルスクリーン切替えが可能などと多機能だからです。

なぜかSMPlayerでDVD再生がうまくいきません。

ファイル再生ではSMPlayer、DVD再生ではKaffeine(Xine系多機能プレイヤー)など、使い分けています。
因みにKaffeineでは、DVDへのノンインタレイス再生が可能です。

Xineの起動時間が1~2秒と比べると、Kaffeineは起動時間が10秒ほどかかりますが、再生時の負荷率はほぼ同一です。
Kaffeineが多機能な分、ライブラリのロードに時間がかかるといった所でしょうか。

Xineの話ついでですが、totem-xine のインストールには注意が必要かもしれません。
ディストリ、バージョン違いで挙動の変化がいくつかありました。(nautilusのサムネイル生成など)
使用無し、使用あり、両方で動作確認して、好みを使えば良いでしょう。
主にGnome環境での話で、kdeを使っていれば関係ありません。


オススメ動画プレイヤーは、SMPlayer と Kaffeine の使い分けです。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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