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2007年11月30日 (金) | 編集 |
Ubuntu 7.10 Gutsy Gibbonで日本語変換メソッドを変更してみました。

Gutsyでは、デフォルトの日本語変換にScim-Anthyが採用されています。

Ubuntu 日本チームのアップデートに準拠する形でアップデートをしてからはScimが原因でブラウザで落ちるなどは無くなり問題は無いです。

が、この際使い勝手を比べてみました。
設定メモというより雑記として軽く書いてあります。
私感多々なので、軽く読み流してください。
比較したのはUIMとSCIMです。
それぞれAnthyとPrimeを入れて試しています。

導入方法は細かく書きません。
Synapticで該当パッケージを導入し(Scim、UIMで検索すると引っかかります)インストールしました。

編集するファイルは
/etc/X11/xinit/xinput.d/
以下にあるファイルを編集し
$ sudo update-alternatives --config xinput-ja_JP
で、使用するファイルを選択すると選択したファイルに対応した動作をします。


比較結果
Scim-Anthy
変換で癖といったものは見られず、素直に変換します。
ただ、Ubuntuではバグの様な挙動が表れる事があり、正常な機能を使うには最新版の独自Buildをしなくてはならない印象が拭えません。

Scim-Prime
使いはじめは少々戸惑いましたが、キーのカスタマイズをする事で好みの設定に変更する事ができました。
ただ、文節変換の 矢印、Shift+矢印 の部分だけが変更できませんでした。
Gnome上で利用すると変換中にF8、F9で切替える機能がうまく作動しませんでした。

UIM-Anthy
日本語入力中にアルファベットがうまく入力できません。
日本語入力オンでF8を押すと全角アルファベットになり、文字が半分欠けました。
そのままF8を押すと半角のカタカナになるのが使い出に困ります。
日本語入力中に半角英数字が打てないので、これは使えません。

Shift+F6~F10で、ひらがな、カナ、半角カナ、英数、半角英数と切替えられますが、使うのは困難です。

UIM-Prime
とてもいいです。
カスタマイズして入力を好みに設定する事はしましたが、変換効率も良く、日本語変換中の英数も問題なく打てます。


KDE環境のUIMについて
uim-toolbar-gtk-systray はありますが、uim-toolbar-qt-systrayはありません。
kdeで利用する場合、uim-toolbar-qtでシステムトレイアイコンはgtkのものを我慢して使うか、ツールバーで表示させるしかありません。


総合感想
お魚アイコンよりも王冠アイコンが好きです。
でもちょっとお魚が気になります。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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