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2007年11月23日 (金) | 編集 |
mplayer_thumbs.png
Ubuntu 7.10 Gutsy Gibbon で、Synaptic からmplayerthumbsをインストールしました。

konquerorを利用する時、不満点として動画のサムネイルがあります。

それを改善します。
konquerorで動画サムネイルを表示するには、kdemultimediaをインストールしてプレビューで動画を有効にします。
kdemultimediaでは、その動画サムネイルが動画の最初のコマだけを抜き出してサムネイルにします。

同じ機能としてnautilusであれば、動画全体の中で先頭から30%ほどのコマをサムネイル化します。

konquerorのkdemultimediaでは、DVDから動画を作った例の場合、黒いサムネイルができたり、映画の極冒頭の部分で内容は把握できないでしょう。


kdemultimediaの代わりにmplayerthumbsを利用すると、それが解消します。
nautilusの動画サムネイルと似たような挙動をするからです。

mplayerthumbsをインストールしようとすると、kdemultimediaがアンインストールされますが、mplayerthumbsにkdemultimediaの機能があるので(kdemultimediaを改修したものだからでしょうか)不便にはなりません。

Amarokの記事で書いた様な、CDからエンコードする機能なども機能します。

記事トップのスクリーンショットでは、アイコンサイズを特大にし、動画プレビューにチェックを付けてあります。

ちなみに同ディレクトリ内に写り込んでいるswfファイルですが、ダブルクリックすると(kdeデフォルトではクリック)同konqueror上で再生を開始します。
konqueror自体がブラウザとして利用出来るので、当然といえば当然なのですが、便利です。



雑記です。

記事トップのスクリーンショット、赤丸の右などはnautilusのサムネイルです。
~/.thumbnails/ を削除し作り直していないので、nautilusで作成したサムネイルと混在しています。

これを利用してnautilusで動画サムネイルを作成し、konquerorで表示する事も出来ますが、非常に面倒です。

mplayerthumbsの動画サムネイルとnautilusの動画サムネイルと並べて見ると、抽出するコマ以外にもnautilusでは、映画フィルムを模したデザインが秀逸で綺麗です。

つい最近までnautilusをその為だけに使っていた程、nautilusの動画サムネイルは綺麗で大好きです。

mplayerthumbsのデザインも同様に変更したい所ですが、kde4がrc1までリリースし、正式リリースも間近なので、今は面倒は避けています。
kde-look.orgに見た目を改良したバージョンがありました。


動画サムネイルのデザインを入れたとして、nautilusとkonquerorを比べた場合、mplayerthumbsを導入したkonquerorに軍配が上がると思います。

基本機能の多機能さ、操作した時のレスポンスの良さなどの軽快感、簡単にカスタマイズ可能なインターフェイス(ボタンやタブを増やすだけでなく、削る事も可能)、プラグインなどによる機能追加がとても豊富である事が理由です。

特にnautilusでタブ機能が無いので、いくつもディレクトリを開く場面などは苦痛でした。


どの様な経過かわかりませんが、Gutsy環境でkonquerorは極端にクラッシュしなくなったので好印象に傾いている向きも多々です。

自分の環境用にコンパイルしなおせば安定するという話も訊きましたが、楽をしたかったのでそこまでやりませんでしたし。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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