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2007年11月18日 (日) | 編集 |
Ubuntu Gutsy に mysqlサーバー をインストールしてみました。

mysqlがなにかというとデータベースといわれるもので、お手軽で使いやすいDBとして有名です。
同種のものでは、PostgreSQL などが有名です。
PostgreSQLよりも若干パフォーマンスが落ちる程度で、テストDBやシビアなパフォーマンスを要求しない場合に便利でしょう。

今回の例では、AmarokのDBとしていますが、AmarokにはもともとSQL Lightというものがデフォルトで設定されるようになっていて、mysqlなどをを新たに設定する必要はありません。
Synaptic で mysql-server、 mysql-crient、 mysql-common をインストールします。
と、インストールしてみるとスクリプトが自動起動して mysql のルートパスワードを入力する画面になりました。

ルートパスワードを入力して設定し、インストール完了です。

まずmysqlを起動して…と思ったところ、既に起動しておりました。
楽ちんですね。

GUIツールを導入してみました。
mysql-admin、 mysql-query-browser
の2つをSynapticでインストールします。

mysql_querybrowser.png
新規DBやテーブルの追加も行えるようです。

mysql_admin.png
ユーザーの追加など管理ツールとして充実しています。
写真の位置ではAmarokのDBとして使った状態です。
DBのチューニングも行えます。
バックアップやリストアといった機能もあります。

これだけの作業で、サーバIP、DBのアカウント、パスワード、設定ポートを使ってDBに接続する事ができるようになりました。


ApacheやPHPとの連携はモジュールをインストールしてApacheの設定を少し書き換えるだけです。
テストにnacleusというブログシステムをインストールしてみるのも良いかもしれません。

普通にSQL文でDBを操作してもいいですし、使い方は工夫次第ですね。



コンソールからmysqlを利用するまではこんな感じです。

mysqlを起動、ストップする
$ service mysql start
$ service mysql stop


パスワードを設定する
$ sudo mysql -u root
ルートパスワードの設定
mysql> set password for "root"@"localhost" = password("パスワード");

mysqlへログインする
$ sudo mysql -p
パスワードを求められるので、設定したパスワードを入力する

データベース作成
mysql> create database データベース名;

ユーザの作成
mysql> grant all privileges on *.* to "ユーザ名"@"localhost" identified by "パスワード" with grant option;

データベースの確認
mysql> show databases;

ログアウト
mysql> exit
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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