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2007年10月31日 (水) | 編集 |
仮想現実?を題材にした3Dの遊びもあるようですが、気乗りしなかったのでボードゲームをUbuntu GutsyにSynapticよりインストールしてみました。

前回と同じく、今回もチェスです。

eboard.png
Eboard 1.0.3

dreamchess.png
DreamChess 0.1.0(r430)
Eboard 1.0.3 ☆オススメ☆
3D表示が出来ないためグラフィックでは劣りますが、棋譜を表示させながら打つなどや、 [投了、引き分け提案、中断、延期、待った(日本語メニューそのまま)] を対局中に操作する事が出来る事、通信対局機能、チェスエンジン同士の対局、遠隔地のeboard同士の対局とかなり高機能です。
チェスでは本来 [待った] の概念が無いので敬遠されがちなのか他のコンピュータチェスでは使え無い事が多いです。
ですが、eboardでは [待った] が使える事で打ち筋の研究が行え、とても便利です。
コマの配置を編集できるのもポイントが高いです。

gnuchessがデフォルトで使用されますが(Ubuntuインストール時、既に入っています)
sjeng
Crafty
などのチェスエンジンを別途Synapticでインストールする事によって、チェスエンジン同士の対局機能が拡張になります。

FICSサーバに接続する事により、ネット対局も可能となっています。(ユーザ登録が必要ですが、無料で登録できます)
各チェスエンジンは、オープニングブックを参照する機能が搭載されていて、かつ思考時間を与える事でより複雑に打つようになります。

3D表示は出来ませんが、チェスボードとチェスセットのテーマが用意されていて、自分の好みにあったテーマへ変更する事が可能です。
テーマ集を追加インストールする事により、かなり沢山のテーマが扱えるようになります。

Eboardのシンプルさと高機能さが気に入って、チェスエンジンのCraftyと暫く対局してみましたが、驚くほど巧みでとても驚かされます。(へぼプレイヤーの私では当然強すぎて勝てません)

Xboardというチェスソフトウェアがありますが、Eboardとよく似ています。
EboardはXboardからフォークしたソフトウェアの感じです。

ちなみにXboardをSynapticよりインストールしたところ、インストールはできましたが起動はなりませんでした。



DreamChess 0.1.0(r430)
3Dチェスなのですが、チェスセットが不格好で綺麗ではありません。
テーマ変更が可能ですが、どれも見にくい感じです。
対局時に冴えないCGが出るテーマがデフォルトに設定されています。
コンピュータの強さを1〜8まで選ぶ事ができます。

便利な機能などは見当たりませんでした。

これから手を加えて行く段階なのかもしれません。
チェスエンジンの詳細はわかりませんが、しっかり強いです。
既存エンジンを使用しているのでしょうか。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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