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2007年10月31日 (水) | 編集 |
gimp1.png
Ubuntu 7.10 Gutsy で、Gimp 2.4 がインストールしてありました。
(デフォルトスタイルの画面ではないので、配置をカスタマイズした参考例としてください)

正式版がリリースされたはずですが、GutsyでGimp 2.4 rc3がプリインストールされています。(2007年10月30日)
Ubuntu Feisty ではGimp 2.3を利用していたのですが、2.4になったGimpを改めて使用してみてGimpの評価が少し変わりました。

細かなバグが修正されたり、負荷率が若干された気がしたりもするのですが、描き味が向上しました。
描き味が向上した点が特に気に入りました。
前バージョンで気分良く使えなかった点が、線の描き味が悪すぎた点だからです。

gimp2.png
透明度100%の筆でフリーハンドで線の入りと抜きがある直線を引き、透明度50%の筆で幅広ブラシで色の重ね塗りを行ったスクリーンショットです。

(入りと抜きで線の太さが変わる設定は、筆の設定で 大きさ にチェックすれば有効になります。
筆圧感知が細かに有効とならなく、実質使えないので描きませんでした。
なので、線の太さは一定となっています。)

・線を引く
スムーズで自然な感じに線が引けるようになりました。
kritaと比べると線の引き心地は悪いですが、実用できる綺麗さです。

・色を塗る
色の重ね具合も以前より綺麗になった気がします。
50%という設定通りの透明度も違和感なく再現し、塗り心地は文句ありません。
が、大きいブラシを使用すると負荷率がとても高くなるので注意が必要です。
kritaで色を塗ろうとすると地獄ですが、Gimpは色を塗る場面で大活躍できそうです。

ただし、画像レタッチソフト的な塗りなので、絵画的な塗りをするのには向いていません。

・私感
今までGimpは荒削りなソフトウェアで使いにくいと思っていたのですが、2.4になって改めて使用してみると何故か随所使いやすくなっていました。
Script-Fuがグラフィカルなインターフェイスと親和性が低く浮いた存在になっていたりと気になる所はありますが、いつの間にかGimpも進化していたのですね。
使っていて楽しいソフトになってきました。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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