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2007年10月27日 (土) | 編集 |
ローカルネットワークでファイルを共有するのにSambaがありますが、例えばLinux系のOS同士ならばNFSを利用する手もあります。

(なんのひねりもなく、NFSの利用方法を書いてしまいました)
NFSはSambaに比べレスポンスも良好で、別のPCに搭載されているHDだと感じさせずに使えるでしょう。

NFSはデフォルトでインストールされていないので、Synapticからインストールします。

システム>システム管理>フォルダの共有
を選択しても
foldershare.png
この様にNFSのインストールを促してきます。

利用するには
ユーザフォルダに適当なフォルダを作成(例を"nfs-share"とします)
接続先のPCのローカルIPが192.168.0.2だった場合

$ sudo mount -t nfs 192.168.0.2:/home/ユーザーネーム /home/ユーザーネーム/nfs-share

とするとNFSのマウントは完了です。

アンマウントするにはこの様にします。

$ sudo umount /home/ユーザーネーム/nfs-share

コンソールからマウントが出来る事を確認したら、PCの起動時に自動接続する事も可能です。

fstabというファイルでマウントする領域を記述しているので書き足します。

$ sudo gedit /etc/fstab

192.168.0.2:/home/ユーザーネーム /home/ユーザーネーム/nfs-share nfs rsize=8192,wsize=8192,timeo=14,intr

この1行を追記すると、PCを立ち上げ時にnfsを自動マウントしてくれるようになります。
ローカルIPとユーザーネームは個々の環境によって変更してください。

また、ローカルIPが判らない場合、コンソールで

$ ifconfig

と打つことによって、確認する事ができます。

Ubuntu gutsyではデフォルトだと記述されていない様ですが、ディストリビューションによって /etc/hosts.allow(許可するIP) と /etc/hosts.deny(拒否するIP) のファイルを修正する必要がある事もあります。(Ubuntuではedgyあたりまで修正する必要があったと思います)

このファイルの利用方法は、hosts.deny で全てのIPを拒否し、hosts.allow に許可するIPだけを記述する事が一般的です。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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