2007年10月26日 (金) | 編集 |

Ubuntu gutsy で Avidemux をインストールしました。
公式リポジトリではv2.3.0ですが、理由があってv2.4.0をインストールしました。
[Avidemuxをインストール](apt-getが使えるOSのみ対応リンク)
この記事で投稿した動画もAvidemuxでFLVを書き出しました。
RecordMyDesktopから書き出し後、Avidemuxではogg形式が読み込めないのでmencoderで前処理が必要です。
mencoderはSynapticでインストールしてください。
例:(out.ogg から out.avi へ Avidemux で編集出来る形式に変換する)
$ mencoder out.ogg -ovc lavc -nosound -o out.avi
(-oac copy でも良かったかもしれませんが、音声無し動画だったので念のため音声部を消しました)
必要機能がFLVの書き出しでしたので、v2.4.0をインストールしました。
http://3v1n0.tuxfamily.org/dists/feisty/3v1n0/
gutsyでは、まだAvidemuxの2.3.0しか使えませんので、こちらからfeisty用のパッケージをdebパッケージをダウンロードしてインストールします。
ファイルをダブルクリックするだけでインストール出きるでしょう。
足りないファイルで警告を受けるので、足りないファイルも上記ページでダウンロードしてインストールします。
http://3v1n0.tuxfamily.org/
のページにgutsyのリポジトリができたら追加する予定で、feistyのリポジトリを混ぜずに個別でダウンロードして使用しました。
個別に使用すれば、aptがおかしくなる危険も少ないだろうと思っての判断です。
インストールが完了するとAvidemuxは2.4.0にバージョンアップされ、FLV1の形式で書き出しが可能になります。
さて、Avidemuxをインストールする事によってFLVが書き出せる様になりました。
FLVで書き出し、投稿出来るサイトは下記の様なサイトでしょうか。
調整次第で、YouTubeとニコ動は変換されない投稿が可能の様です。
mixiは未調査です。
YouTube
FLV1=H263
320x240、映像&音声トータル350kbps、10分以内
mixi
FLV1=H264
450x480、80kbps 44khz ステレオ mp3
ニコ動
FLV1=H264、FLV4=vp6
512x384、映像&音声でトータル600kbps、40MB以内
Avidemuxは動画編集ツールなのですが、複数の映像、音声ソースを組み合わせるような複雑なものは苦手なツールです。
一部カットしたり、動画に音声を重ねたりする簡単な編集向きのツールです。
左側、リストから [Video] のコーデックを選択すると Configure、Filters が選べる様になります。
ビットレートを調整したい時はConfigure、動画サイズなどを調整したい時はFiltersから変更が可能です。
あまり複雑な事が出来ない代わりに操作方法は簡単になっています。
大方、直感だけで操作が可能ではないでしょうか。
より高度な編集作業にはCinelerraが良いでしょう。
タイムラインによる編集作業、日本語字幕入れ、flv書き出し、などなど、使い易いツールとして kdenlive を発見しました。
kdenlive と avidemux の併用で完璧な動画編集ができるでしょう。(2008年2月29日追記)
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