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2007年09月29日 (土) | 編集 |
recordmydesktop1.png
gtk-recordMyDesktop を Ubuntu feisty で Synaptic よりインストールしました。

[gtk-recordMyDesktopをインストール](apt-getが使えるOSのみ対応リンク)

recordMyDesktopは、スクリーンキャスト(動画のデスクトップキャプチャー)を作成するソフトウェアです。
動画形式はoggになり、oggファイルをKinoでflv形式に変換し、YouTubeなど動画サイトへアップロードする工程まで全3章の第1章です。

flv形式は、YouTube以外にも、GoogleVideo、Mixi、ニコニコ動画、他、たくさんの動画アップロードサイトが対応している形式ですので、それを主眼にflv形式での作成です。
Kinoはflv以外の動画ファイルも書き出せますが、それらについてはKinoの項目で触れる事にします。

recordMyDesktopと同様のソフトには、IstanbulやXVidCapなどがあります。
現在、これらのソフトでBerylやCompiz-Fusionなど3Dデスクトップをスクリーンキャストする事も出来ます。
対応していないソフトでは、3Dデスクトップ環境のスクリーンキャストは出来ません。

スクリーンキャストは、PCの高負率がかなり高くなり、3種の中でコマ落ちしないもしくは少なく-負荷率が低く、綺麗に撮れる方法を模索し、結果、スクリーンキャスト用ソフトウェアとしてrecordMyDesktopを推します。
環境として、Athron3200+、ハードウェアエンコード無し、SATA接続HD。
特にCPUが高速ならば、動画作成に有利です。

上記環境ですとどうしてもコマ落ちが激しく、デスクトップ動画のキャプチャー中は作業すら困難でした。
試行錯誤してみた結果、1600x1200という解像度でスクリーンキャストを行おうとしていた事が最大の原因である事に気がつきました。
今思えば、解像度が高ければ高いほどに処理速度が必要になるのは当然ですね。

なんともうっかり。

(今回の作業中、これ以上のうっかりが発覚。CPU処理が100%になる様な作業を長時間続けるとPCが固まる事が起きていたのですが、それがCPUファンを風向きが逆向きになる様付けていて、排熱不足からくる熱暴走によるものでした。1年以上これに気がつかず使用していた訳ですが、不満を訴えつつも動いていたCPUに感服-記事とはなんの関係も無い余談です)

という事で、当方の環境では、1024x768が綺麗に撮りうえる最大の解像度でありました。
今まで特に非力感じなかったCPUですが、こういった作業では時代遅れなのでしょうか。
解像度の設定は システム>設定>画面の解像度 で、簡単に変更できます。

この解像度に落とせば、Flashコンテンツを再生するなどしても、ギリギリにキャプチャーが可能です。

recordmydesktop2.png
設定項目はこの様にしました。

オンザフライエンコードを使用するとリアルタイムでエンコードが可能ですが、やはり負荷率が高くなるので使用しませんでした。

サウンドのキャプチャーは、USB-Audioを使用している事もあってか、する事が出来ませんでした。
標準でインストールされているサウンドレコーダ(Sound Recorder 2.18.0)ではサウンドのキャプチャーが行えるのですが、recordMyDesktopではエラーが返されてしまいました。

録音 ボタン(日本語訳として怪しいですが、一応日本語化されているだけありがたいとしたいです)を押すとスクリーンキャプチャーが開始されます。

録画を終了するには、タスクトレイにある四角い停止ボタンを押します。
録画を停止すると停止直後にエンコードが自動的に開始され、それが終わるとホームフォルダに out.ogg というファイルが出来上がり完了となります。

作業を整理してもう一度書くと

gtk-recordMyDesktopをインストール>環境によってデスクトップ自体の解像度を変更>上の写真の様に設定>録画ボタンを押す>録画停止>終了

これだけです。

recordMyDesktopは、コマンドライン上でも扱うことが出来ます。
$ recordmydesktop --no-sound -o test.ogg
今回、GUI上で行った作業をコマンドラインで再現するとこんな感じです。
Ctrl+Cで終了する事が出来ます。

Kinoを書いた第2章に続きます。
色々ありまして動画作成まで至ったのですが続き方が変化しました。

その後、Avidemuxの記事へとなって、さらに試行錯誤中です。(2007年11月9日追記)
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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