Linux系OSのブログです - 設定メモやアプリケーションを紹介 - デスクトップ用途の記事多め
Google
 
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年09月27日 (木) | 編集 |
Ubuntu feistyでチェスをインストールして遊んでみました。
インストールしたチェスは3種類。

brutalchess.png
Brutal Chess 0.5 (3Dグラフィックボード必須)

glchess1.png
glChess 2.18.1  (3Dグラフィックボードがあれば3D表示可)

pouetchess.png
pouetChess 0.2.0 (3Dグラフィックボード必須)
Brutal Chess
Synapticからインストールしました。
3Dの綺麗なチェスボードとチェスセットが特徴です。
ボードに反射するチェスセットがとても美しいです。

思考ルーチンがまだ練り込まれていない様で、今回紹介する3種のチェスの中で最弱です。
オープニングブック(定跡)は搭載されていない様です。
設定出来るゲームランクは3つで、どのランクでもポカな手を良く打ちます。
特に終盤戦が賢くありません。
・Easy
・Midiam
・Hard



glChess
Gnome環境用のチェスで、Ubuntuでは標準でインストールされています。
そのままだと3D表示は出来ませんが、2D表示でOSのインストール直後から遊べるようになっています。

glchess2.png
デフォルトでは3D表示が不可
python2.4 python-opengl libgtkglext1をSynapticで検索してインストールするか、コマンドラインでインストールします。
$ sudo apt-get install python2.4 python-opengl libgtkglext1
gtkglexが必要になるので、ダウンロードしてインストールします。
ダブルクリックしてインストールするか、コマンドラインだとこんな感じで。
$ sudo dpkg -i python-gtkglext1_1.1.0-2feisty_i386.deb

http://prdownloads.sourceforge.net/glchess/python-gtkglext1_1.1.0-2feisty_i386.deb
最新版はこちらを参照してください。

思考ルーチンにGNU Chessを使用していて、とても手強いです。
オープニングブックも搭載され、バリエーション豊かに攻めてきます。
強さのランク設定は3つ、先読みの深さが違います。
・簡単
・ふつう
・難しい



pouetChess
Synapticからインストールしました。
Windows版のpouetChessが存在します。
最新版はこちらで確認してください。
ランチメニューから起動すると、フルスクリーンでリッチなメニュー画面が広がります。
3Dの画面もBrutal Chessほどではありませんが、丁寧にまとまっていて綺麗です。

思考ルーチンの詳細はよく判りませんが、glChessに負けず劣らず強敵です。
オープニングブックも搭載されていて、多彩な攻めを見せます。
強さのランクが細かく分かれていて、ランクの数は8つ。
・Newbie
・Very easy
・Easy
・Normal
・Hard
・Very hard
・Ultora hard
・i'm Kasparov ;)

…ちょっと待ってください。
シャレが効きすぎたメニュー項目がひとつあります。
カスパロフ氏といえば、世界一のチェスチャンピオンとしてIBMのDeep Blueと戦いを繰り広げた人物です。

かないっこありません!




あまり日本では馴染みが無いチェスですが、ルールは簡単です。
お手軽で、かなり遊べます。
定番ゲームとして是非。





余談ですが、カスパロフ氏は、2007年4月に反プーチンの反体制デモに参加して身柄を拘束されていました。
今は保釈金を支払い、開放されたそうです。

チェス(2種) Eboard、DreamChessの記事へ続く
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
スポンサード リンク
----------------------------------------------------------

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
コメント:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。