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2012年03月14日 (水) | 編集 |
ubuntu_1110_oneiric.jpg
Ubuntu 11.10 Oneiric Ocelot AMD64版を示すシステムモニタ

Gimpの動作がおかしく、なかなか難儀しました。
有志がPPAへ修正パッチをあてたGimpを用意し、利用することで難を逃れる事が出来ます。
Ubuntu側の修正ではなかったので、今後も経過を監視する必要があります。

1.Ubuntu のインストール
USBメモリからのインストールが便利です。
ISOイメージをUSBメモリからインストールするセットアップには、各種環境で unetbootin が使えます。
Ubuntu環境からはリンク先よりも、Synaptic などよりインストールしたほうが楽です。

# Ubuntuのインストール時に注意すること。
# btrfs は、現状、非常に遅いファイルシステムです。
# 新しいファイルシステム…などと好奇心で選んだら酷い目に遭います。

続き記事は、Unityをスルーし、要らない成分を削除、Repositoryを追加して、などと進みます。
2.Synaptic のインストール
Ubuntu 11.04 から Synaptic が標準では備わっていないので、別途ソフトウェアセンターからインストールします。
もしくは apt-get コマンドを用います。

# Ubuntu 11.10 Oneiric Ocelot での出来事。
# ソフトウェアセンターからSynapticをインストールし、追加、削除を…
# と、作業しようとしたら(追加、削除前に)PCがフリーズするという現象が数度発生しました。
# そこで、Ubuntuのログイン画面(Lightdm)が表示されたら Ctrl+Alt+F1 テキストログインし
# sudo apt-get install fluxbox synaptic
# sudo /etc/init.d/lightdm restart
# fluxbox でログインし、端末 を出し(メニューからSynapticが起動しなかったので)
# gksudo synaptic
# その状態で Synaptic を操作しました。

3.好みのデスクトップ環境を構築
Synaptic から、これらをインストールすることによって、ログイン画面で利用デスクトップ環境を選択できるようになります。

xubuntu-desktop
kubuntu-desktop
fluxbox fbpager fbautostart
openbox lxpanel

e17 (Enlightenment17)
e16 (Enlightenment16)

[ 捕捉事項 ]
Ubuntu 11.04では、lightdm が標準ディスプレイマネージャー(視覚的にはログイン画面にあたるもの)に据えられています。
Synaptic でこれらディスプレイマネージャーをインストールすると、どのDM(ディスプレイマネージャー)を使うのか尋ねられるので目的の物を選択します。
追加、または削除するだけなので変更は容易です。
見た目やカスタマイズのし易さ、問題のあるなし、など、使ってみて判断すると良いでしょう。

kdm
gdm
xdm
ldm


(Ctrl+Alt+F1~F6 を押すとテキスト画面に切り替わります
ユーザ名、パスワード入力でログイン後
※例: lightdm を操作する場合
sudo /etc/init.d/lightdm restart
sudo /etc/init.d/lightdm stop
sudo /etc/init.d/lightdm start
などとそれぞれ打つと
・ログイン画面を再起動
・ログイン画面をストップ
・ログイン画面をスタート
の操作が可能で、必要ならば再起動せずに切替えられます)

4.要らないものを削除
負荷の増加、使い勝手の変更のなされるツールセットの一部です。
好みに依って削除しても良いでしょう。
Synaptic から検索し、名前から関連性がありそうなものをごっそり削除するといいでしょう。
そのキーワードが下記です。

overlay-scrollbar
unity
zeitgeist
ubuntu-one


5.必要そうなものを追加
Gimpの修正はWacomタブレット利用ならば必須でしょう。
端末エミュレータへ赤い字の部分をコピー&ペーストすればRepository(リポジトリ)が追加できます。
GPG Keyを取り込む必要がないので、このRepository追加方法は楽です。

# Gimp 11.10 bug fix
# GimpをUbuntuのバグに対象する場合
# gimp-painter-も適用済
sudo add-apt-repository ppa:aapo-rantalainen/gimp26-noghostline

# kubuntu [ backports, beta-backports, experimental, update ]
# KDEの最新版が使いたい場合
sudo add-apt-repository ppa:kubuntu-ppa/backports
sudo add-apt-repository ppa:kubuntu-ppa/beta
sudo add-apt-repository ppa:kubuntu-ppa/experimental
sudo add-apt-repository ppa:kubuntu-ppa/ppa


# Oxygen-Transparent
# KDEのインタフェイスに透明効果を適用したい場合
sudo add-apt-repository ppa:yofel/ppa




雑記
Ubuntuの派生、*buntuではなく、Ubuntuを使う利点のひとつとしてUbuntuのインストーラーが使い易いことが挙げられます。
ただの表面上違いだけでファイルサイズの大きいISOをいくつもダウンロードするのは手間でしょう。

そういう事態になれば、ユーザーは離れるでしょうし、わたしも見切り付けます。

デスクトップ環境を違えただけで別ディストリビューション扱いするのが、Ubuntu周辺特有の習慣です。
派生があることで目移りや多少の混乱はします。
しかし最初から無かった物とすれば、検討する手間が減ります。


今のところは、Ubuntuから足したり引いたりすることで、以前と変わらず利用でき、問題ありません。
もしも利用制限がかかるような状態、自由に足せない、自由に引けない、利用するのに条件が付けられる、の様な事態にならない限りはUbuntuの利用は不自由しないし変化無いでしょう。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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