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2010年12月13日 (月) | 編集 |
mypaint.jpg
PCLinuxOS で MyPaint0.9.0 を Synaptic からインストールしてみました。

UbuntuでのMyPaint
Ubuntu 10.04 Lucid から公式のリポジトリに収録され、Synaptic やソフトウェアセンターからインストール可能です。
ペイント系に類するグラフィックツールで、Painterに近いとも云えるでしょう。
オープンソースソフトウェアの中で、知り得る限り唯一のリアルタイムなキャンバス回転に対応しています。
紙を回しながら描く感覚に近い動作が得られます。

描き味は秀逸で、とても軽快に動作します。
キャンバスサイズが固定でなく、中ボタンドラッグにより際限なく広がっていきます。

mypaint2.jpg
ブラシ編集機能が特色、数十からなるパラメータでカスタマイズブラシを作成できます。

難は透明度のあるブラシを使用した場合、リング状のモアレが出る事です。
これはKritaなどでもあった症状と似ており、描き手によっては大きな障害になります。
この症状が出ないペイントツールはGimpがあります。

画像の一部をマスク保護し描く機能はありません。

画像へフィルタ効果を適用する機能はありません。



私感
MyPaintは、ラフスケッチや線画に快適なソフトウェアです。

塗りには前述のリング状モアレが出るので厳しいです。
水彩塗りのような透明感のある塗りには適さないでしょう。
油彩塗りのようなものであれば使えるかもしれません。

有望、優秀なソフトウェア。
リング状モアレが本当に惜しい。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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