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2011年02月10日 (木) | 編集 |
ubuntu1104_a2.jpg
Ubuntu 11.04 Natty Narwhal alpha2
(リンク先はCDイメージ配布ページ)

2010年の10月10日に Ubuntu 10.10 Maverick Meerkat がリリースされてました。
使ってみての感触は Ubuntu 10.04 Lucid と大した変化は感じず、ソフトウェアそれぞれのバージョンが新しめなものに差し変わった程度の印象でした。

次は、2011年4月にリリース予定の Ubuntu 11.04 Natty Narwhal です。
Ubuntuの改革案について、断続的に目を引くニュースが飛び込んで来ています。
Ubuntuの創始者、シャトルワース氏のブログ記事から引用されるものが多いです。

自身、そわそわしだしたので整理してみました。
1.Gnome3関連-GnomeShell不採用、Unity-Shellを採用
ランチャー風な配置でGnome3関連を避けた移行時期を無難にやり過ごす手法に思えます。
使わないのがベストでしょうか。

2.OpenOffice.orgの代わりに、LibreOffice採用
ライセンス問題などで数多くあったOSS関連の移行劇のように、LibreOfficeは成功するでしょう。
OpenOffice.orgほどにネームバリューのあるOSSツールが、フォークして主流を移す事例を知りません。
今までスムーズに変遷してきたOSS周りは、Linuxディストリビューターが与える影響力は大きかったという現れとも思えます。

3.Gnome関連-各ツールのサブメニューが、メインパネルの位置へ移動
KDE3.*系でありましたが、Ubuntu11.04で採用する様です。
KDE3ではGnomeソフトウェアとKDEソフトウェアで見栄えのちぐはぐさが大であり、使い易いとも思えなかったものです。
Ubuntu11.04でも同様。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~11.04以降
4.wayland採用
X window systemからwaylandへという話の模様。
出てくるまでなんともいえないので、結果待ちです。

5.ローリングリリースへ5年内に移行
ローリングリリース採用ディストリビューションを羨ましく思っていました。
大歓迎です。

6.Qtツールキットの採用
gtkに依らず、Qtも使って良い所取りをするという話の模様。
Ubuntuがバランス良く勢力図を作ってくれると嬉しいです。
Gnome贔屓は面白くありませんし、ユーザーを大きく抱えて影響力の大きくなったUbuntuの偏り過ぎは危険にも思えます。
(私は今のところKDE贔屓です)



雑記
KDE4環境を使用する身だと、まったく影響が無さそうです。

そうでなくても Ubuntu 11.04 Natty Narwhal は、大冒険してるように見え、実は最後の保守的バージョンがリリースではないでしょうか。
Gnome3を避け、wayland他の冒険的要素採用前最後のUbuntuバージョンでしょうから。

Ubuntu 11.04 Natty Narwhal は、現在、alpha2リリース直後です。
インストール直後の見た目は10.10と差ほど変わらず、サブメニューの位置がメインパネルに表示されてるくらいです。
KDEのバージョンは、リリース直後のKDE4.6を採用していました。

目新しさを期待してbetaリリース前に突撃しても、きっと疲れるだけでしょう。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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