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2010年09月11日 (土) | 編集 |
conky_argb.jpg
Ubuntu 10.04 LTS Lucid Lynx
Conky 1.8.0-1

Conkyのバージョンを気にせず使っていたのですが、気がつくと大分アップデートされていたようです。
kde4でConkyの背景を透過する方法 で苦労したのも束の間、便利になったものです。
Conky1.8からこの透過が使えるようになっているようです。

上記の画像はKDE4のPlasmoidウィジェットがConkyに邪魔されずに透過しているサンプルです。
それ以外にも、アイコン、その他、なんでも透過してくれます。
Gnomeなどでも同様でしょう。

今回のバージョンで気がついたのは、Conkyへの画像張り込みが使えるようになっていた事や、cairoでの描画も可能になっていた事などです。

記事後半は記述方法です。
.conkyrcの細かい記述方法は別として、要点だけ書きます。
(conkyrcで検索すればたくさんでてきます)

Conkyで真に透過する~/.conkyrcの主要オプション
KDE4.5.1で確認しております。
他DEなどの環境だと若干有用なオプションが異なる可能性があります。
background yes
own_window yes
own_window_type normal
own_window_hints undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager
own_window_transparent yes

own_window_argb_visual yes
赤の部分が追加されたオプションです。


Conkyに画像を表示する~/.conkyrcへの記述方法
TEXT以降へ記述する一例で、他のタグと混ぜて使えます。
TEXT
${image /画像へのディレクトリ/image.png -p 5,-2 -s 32x32}

-p の後が表示座標 -s の後が画像のサイズ
拡張子は判別しておらず、画像ファイルが対応していれば表示されるようです。
ただし、上記のargbオプションによる透過と若干相性があります。
argbオプションによる透過をした場合、画像の黒部分が透過してしまいます。



雑記
compizやkwinの3Dエフェクトと相性が良さそうです。
(そういった表示が可能なPCでなければ、上記の透過は使えません)
kwinでは、異なるアクティビティ(KDE4を利用していても、いまひとつピンとこないかもしれないアクティビティ)、異なるデスクトップ面へ別々の壁紙が張れ、fehなどでの擬似的透過だと対処できませんでした。(アクティビティ周りがいい感じにKDE4.5で整備進んだので、後日記事に書きます)
Conkyが真に透過した事で、それぞれの面へ違和感のない透過になり、すっきりしました。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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コメント
この記事へのコメント
かっこ良くなりました。
Ubuntu10.10で見事の透過しました。
今まで以上にデスクトップが美しくかっこ良く
なりました。
ありがとうございます。
2010/11/28(Sun) 22:47 | URL  | masahiro #-[ 編集]
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