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2009年05月23日 (土) | 編集 |
conky_amarok2.jpg
Ubuntu 9.04 kde4.2.3 で、Amarok2のインフォメーションを表示した例

Conkyは情報を表示するデスクトップアプレットです。
Amarok1.4まではdcopを使い、amarok-appでConkyと連携できました。
Amarok2では新しく作り直されたので、従来の情報取得方法が使えません。

ついでにカバーイメージの取得方法も思案してみました。
Amazon経由で取得したイメージのパスは英数字の羅列ですが、そのままイメージのパスとして問題ありません。
カスタムイメージとして設定したカバーイメージのパスはURLエンコードされ、日本語パスの問題、スペース入りパスの問題をクリアしないとデスクトップアプレットなどでの表示に支障が出ます。

今回はSuperKarambaでAmarok2のカバーイメージ表示をしてみました。
kde-look.orgにあった物はAmarok2のカスタムカバーイメージに対応していないようでした。
思えばAmarok1.4でもカスタムカバーのイメージは表示されていなかった気もするので、同様の処置が必要だったのかもしれません。
今から確認するのも無意味なのでしませんが。
Conky
~/conky.rc のTEXT 部に記入します。
サンプルは以下を表示させます。

Amarok2の起動チェック
Amarok2で再生している曲のタイトル
Amarok2で再生している曲のアーティスト名
Amarok2で再生している曲のアルバム名

${if_running amarok}${color}| Amarok
${color1}${execi 10 qdbus org.kde.amarok /Player GetMetadata | grep title} ${execi 10 qdbus org.kde.amarok /Player GetMetadata | grep artist}
${execi 10 qdbus org.kde.amarok /Player GetMetadata | grep album:}


SuperKaramba (別のデスクトップアプレットでも応用可能)
URLエンコードのデコードに nkf を利用します。
別途インストールする必要があります。
amarok2_art.theme としてテキストファイルで保存します。

SuperKarambaテーマファイルとスクリプトファイルはこちらに保存します。
~/.kde/share/apps/superkaramba/themes/Amarok2-art/

< >は半角に置き換えます。

karamba x=0 y=0 w=152 h=150 interval=10000 locked=false
<group> x=0 y=0
image x=0 y=0 sensor=program program="sh ~/.kde/share/apps/superkaramba/themes/Amarok2-art/amarok2_art.sh && echo /tmp/amarok2_art.png" interval=20000

#カバーイメージにCDケース風の飾りを付けるには、たぶんこんな感じで設定します。
#image x=0 y=0 path="imege_pass/case.png"
</group>


なぜか SuperKaramba でコード部分の""がエスケープできないので、外部スクリプトを回します。
どうにかしてできないでしょうか…
お好みで conky に含めて回す事もできます。(並び替え程度の編集が必要です)
#!/bin/bash
convert "`qdbus org.kde.amarok /Player GetMetadata | grep arturl | cut -d : -f 3 | cut -c 3- | nkf --url-input -w -w`" -resize 152x150! /tmp/amarok2_art.png


スクリプトには実行権限を付与する必要があります。
ファイラーから右クリックでプロパティーを表示し、実行可能にチェックを入れれば完了です。


雑記
kde4ならPlay-Wolf使えばいいじゃないか…というのは無しの方向で。
Play-WolfだとConkyに表示させたインフォメーションとダブってしまうので、それを消したかっただけです。
ちなみにPlay-Wolfもカスタムカバーへの表示まで完璧です。

それならPlay-Wolfをカスタマイズすればいいじゃないか…というのも無しの方向で。
Pasmoid純正アプレット自体が独立したソフトウェアみたいなものになっています。
コードの編集をして、コンパイルをして…というのが億劫でした。
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