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2009年04月11日 (土) | 編集 |
ubuntu_jaunty_fix.png
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/jauntyによると、現在のfix率はこのようになっています。

2009年3月27日にUbuntu 9.04 Jaunty Jackalope betaリリースがなされました。
その使用感や新しく発見した事をつらつらと書いています。

Ubuntu 9.04の正式版リリースは4月23日予定です。
日本語チーム版のリリースは、今まで通りならその1日遅れになるでしょう。
(リンク先記事でBeta版~正式版のアドレスを追尾変更予定)
9.04 betaで変わったもの
usplash(起動画面)のグラフィック変更がありました。
プログレスバーが細くなりました。

Wacomタブレット(intuos3)がxorg.conf未編集状態で
intuos3がパッドのボタン以外、USBに挿せば使えるようになりました。
あと少し。

kde4.2.2
目立つ所の不具合があらかた無くなっています。
テーマの詳細で変更すると一部おかしくなったものも修正されていました。
update_notifier_kde.jpg
update-notifier-kde というパッケージが新しく入っていました。
UbuntuでGnomeにある、update-notifierのkde版になる模様。
今のところ通知だけされ、システムトレイのアイコンが出たときにクリックしても反応しません。
新しく入ったkpackagekitと連携するのでしょうか?
まだ使い方がよくわかりません。

MPlayer
MPlayer自体、xserver、nvidia-driverで修正されるたびに落ち着かなかった挙動も一段落した雰囲気です。
現時点、シングルコアのCPUでは、MPlayer系よりXine系プレイヤーの方が軽いような気もします。

xrandr
betaでなくalpha6のフェイズで仮想コンソールでxrandrと打って接続モニタの一覧が表示されるようになりました。
対応機器の幅が広がったのでしょうか?
以前はgnome、gdm、kde4、kdm、どの組み合わせでもこれがダメで、半ば諦めていました。
折を見てxrandrでのマルチモニタ環境の構築をリトライしたいです。

9.04でbeta以前より投入されて試しているもの
iBUS
SCIM、UIMのようなIMモジュールです。
dbusを利用した品だそうです。
日本語入力にはAnthyのみが利用できます。
ibus-qt4
ibus-gtk
というパッケージがあり、これらをまとめてインストールして使う模様。
$ im-switch -c
で変更し、利用してみましたが、SCIMより不具合は目立ちません。良好。
ただし、設定ツールはあるものの、細かい設定項目が未実装です。
ファンクションキーの利用など変更できません。

Quassel
kde4ベースのIRCクライアントです。
ファイル転送が未整備ですが、XChatより見やすくて綺麗です。
irc.nara.wide.ad.jpで使ってみよう! と思ったら日本語が化け化けでした。
ISO-2022-JPに設定しても相手の文字が化けます、日本語の対応待ちです。


雑記
kde4.2.2は良い出来ですがMilleniumG400で試したらnvidiaなりの3DサポートのあるGPUがあってこそのkde4だと実感しました。
(G400は3D機能はあるものの、大きなテクスチャサイズをサポートしていないので使えません)

ある程度の3D機能がサポートされたGPU以外、例えば少し古めのノートではGnomeも良い選択かなと思いました。

この話はkde4が重いとか、そういう話ではないです。
GPU機能のサポートを想定されたkde4という感じで、それがあればCPUの処理へ描画による負担はかかりません。

なにはともあれ、Ubuntu 9.04は軽くて良い感じです。
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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