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2009年04月11日 (土) | 編集 |
exe_png.jpg
東方星蓮船のexeからicon形式のファイルを抽出し、png画像に変換した例
Nautilusスクリプトの詳しい使い方はこちらを参照してください
Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope betaで作成しましたが、他環境での流用は容易いと思います。

主にWineでの利用を想定しています。

WineでWindows用インストーラでインストール

Windowsでいうところのショートカットアイコンに画像が→でる

でない

でない場合、Wineのアイコンが表示されますが、それが並ぶと少々しょんぼりします。

そこでexeファイルの中にiconファイルがあるので取り出し、pngに変換します。
メニュー編集でアイコン画像を取り出したpng画像に変更すれば良いわけです。

その作業を簡略化するスクリプトです。
synaptic_search.jpg
Synapticicoutilsimagemagick をインストールします。
iconutils ではなく icoutils な所に注意です。
図のように(iconutilsとなっているのはミスです)検索ボタンやクイック検索でicoutilsを検索します。

icoutilsに含まれるwrestool、imagemagickを利用するコマンドのconvertを使います。
スクリプト内容に以下を記述し、nautilus-scriptのディレクトリに置きます。

#!/bin/bash
for arg
do
wrestool -x --output="$PWD" -t14 "$PWD/$arg"
convert "$PWD/$arg"_14_* "${arg%.*}.png"
rm "$PWD/$arg"_14_*
done


こんな流れです。
1.wrestoolでiconを抽出
2.convertでiconファイルをexeネームを基準にpngファイルのネームとしてpng形式保存
3.一時利用したiconファイルを削除
4.複数exeを選択した場合繰り返し

wrestool_nautilus.jpg
メニューにpngファイルを設定するとこうなりました。
(Ubuntu 9.04 beta & kde4.2での例)

東方萃夢想には3つのアイコンが内包されていましたが、それも抽出してくれます。
Nautilus上でexeを複数選択しても処理してくれます。

東方緋想天だけはpngを抽出しなくてもアイコンが正しく設定されていました。
しかし、東方緋想天はWineで動きません。(wine-1.1.18現在)
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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