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2009年03月04日 (水) | 編集 |
jaunty_alpha5.jpg
Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope alpha-5
kde4.2, Amarok2, Compiz-Fusion1:0.7.9

Ubuntu 9.04 alpha-5 が 2009年2月27日頃にリリースされました。
alpha-6は3月12日頃にリリース予定です。
(リンク先記事でAlpha版~Beta版のアドレスを追尾変更予定)
記事トップSS、Ubuntu 9.04 alpha-5 の kde4.2 に使用したテーマにする方法
(kde4.2での外観テーマ設定方法)
デスクトップで右クリック > [外観設定] > [新しいテーマ]
 一覧からテーマの [インストール] ボタンをクリック
  [閉じる]
   テーマ > *選択 (Eleonora)

システムメニュー > システム設定 > 詳細 > デスクトップテーマの詳細
 Panel Background > Glaze
 Kickoff >Eleonora
 TaskItem > Glassfied
 Widget Background > Naked
 Translucent > Glaze
 Dialog Background > Eleonora
 Analog Clock > Gray
 Pager > Oxygen
 Shutdown > Oxygen
 (選択以外は空欄)
  > [適用]

デスクトップで右クリック > [外観設定] > テーマ > カスタム


デスクトップテーマの詳細にバグがあるようです。
何度も修正すると一部表示がおかしくなるようです。
一度にまとめて詳細変更し、間違えたときは、*からやり直した方がいいです。(2009年3月2日現在)



雑記
アップグレードを重ねる度に修正が入り、浮き沈みが激しいです。

alpha-4末期には音がまったく鳴らなくなる事もありましたが、今は正常です。
(1日後halのパッケージ修正が入り回復)
サスペンドはalpha2あたりで使えてたのですが、今はモニターが復帰しなかったりします。
nvidia1.8.0系列のドライバ、mplayerのアップグレードが入り、関連が不安定です。
しかしデュアルコア対応によるものらしく、安定すると使用ユーザに恩恵がありそうです。


ソフトウェアの整備が進み、大半が使える印象です。
(かなり日本語整備済みですが、一部日本語パッケージは正式版直前まで入らないでしょう)

常用環境のPCへUbuntu 9.04 alpha-5 i386版をインストールしてしまいました。

KDE4.2常用計画
の通りに実行しようとした結果。
・デュアルモニタ失敗
 (Wacomタブレットでセカンドモニター指定ができなくて頓挫)
・Plasma設定ファイルの不具合が発生したので、やはり2ファイル削除
 (Plasmaのドラッグ反応が敏感でメニューバー内で移動させようとするとできませんでした)
・不具合はでませんでしたが、一応kdeのテーマ設定ファイルも削除
・PowerDevilのサービスは設定項目で細かく修正できたので、それで対応


kde4のWacomユーザーは辛いです。
メニューがロールオーバーで反応しないので、カーソルを正確に静止できないWacomタブレットではこういう状態が頻繁に起きます。(画像)

kde4_wacom_menu_trouble.jpg
カーソルを当て、いつまで経ってもメニューが開かない状態

開いているのは表示モードのサブメニューで、追加情報のサブメニューではないです。


起動時間はとても速くなりました。
電源投入-Bios 約20秒
ブート画面-ログイン画面 約20秒
kde4.2立ち上げ 45秒(Compiz使用で20秒ほど余計にかかってます)

Compiz未使用のkde4.2なら約55秒
Fluxboxなら電源投入から約40秒で立ち上げ可能です。


動作の比較は Ubuntu 8.04.2 で kde3.5 同様の使用設定を済ませたあとの比較で、体感的に軽快になりました。
Compiz-Fusionやkde4.2のエフェクト使用で相性問題もなくなり(以前はSuperkarambaやJavaと相性が悪く表示に不具合がありました)全体的にもバランス良く動作し、安定度が向上した印象です。
Basketのアニメーション表示も軽快になっていて、Cairo-dockのようなドックも軽快さが増しているかもしれません。
というのもグラフィックボードの機能に関わる部分が特にこなれてきているからです。
(nvidia以外はわかりません)

Gnomeは8.04の頃にkde3.5より重かったと認識していますが、9.04の今、かなり軽くなりました。
gtkのソフトウェアでも各コンポーネントの動作速度からソフトウェアの負荷率まで低くなっているような気がします。
Gnomeとkde自体の扱った体感や負荷率では、現在どちらも同じ位です。

ソフトウェア個別でGimpだけ不可解に重いのは変わらず。


kde4.2で足りない部分にマルチモニター設定の他でservices menuの扱いがあります。
(メモ: kde4とGnomeで追加されたモニタ設定項目はxorgのxrandrを使ったものなのを知りました)
なのでkde-app.orgのServece Menu Managerが気になってます。


米: そんな感じでUbuntu 9.04 alpha-5は正式版ではないので、突撃するのは注意なんです。
http://www.ubuntu.com/testing/
https://launchpad.net/ubuntu/jaunty
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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