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2009年01月24日 (土) | 編集 |
jaunty_alpha3.jpg
Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope Alpha3(kde4.2rc1)のスクリーンショット

nvidia-glx-180をインストールし、有効にしてあります。
個別にnvidiaドライバをインストールしましたが、jokey-kde(jockey-gtk)からプロプライエタリなドライバとして有効にもできます。

kde4.2も正式版リリース間近で、かなりの作り込みになっています。
Compiz-Fusionをインストールしないで、その主要機能と同様のものが多く使えます。
透明部分が増えてとても美しいです。
箇条書きでつらつらと

Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope Alpha3(x86_64版)

連日沢山のアップデートがきています。
xorg.confへの記述が1バイトもありませんが、記述を行うと反映はされます。
実用パッケージの投入が進んで、それなりに扱えます。
fstabに記述したnfsがマウントされません。(コマンドラインからはマウントされます)
リポジトリ外から導入した64bit版のJavaがFirefoxで使えません。(konquerorでは使えました)
リポジトリ外から導入した64bit版のFlashがkonquerorで使えません。(Firefoxでは使えました)


kde4.2 cr1
Ubuntu 9.04に入っているAmarok1.4がAmarok2に切り替わりました。
 プラグインの音楽プレイヤーがまだ難ありです。
 日本語で大半使えるようになり、カバーイメージも綺麗に表示されます。(自動取得は便利)
 nfsマウントしたりしなかったりの関係か、mp3タグがふっ飛んだりしました。
  ふっとんだmp3タグのファイルをEasyTagで読み込み直したら復元しました。(Amarokの謎)

システムのタスクバーに欲しかった機能の大半が実装されました。
 縦列幅の調整や自動的に隠す設定など、実用十分になっています。

新しいシステムメニューの調整が進んでいます。
 従来のメニュー形式も使えます。
 お気に入りをマウスドラッグ&ドロップで順列変更可能になりました。
  これにより従来のメニューより便利に実用可能と感じました。

各種機能の追加インストールをインターネット経由で行える機能
 壁紙の取得
 アイコンテーマ
 Plasmoid(ウィジェット)テーマ
 ログイン画面のテーマ
 スクリーンセーバ
  kde4.0から実装されていましたが、調整が進み充実し、大半が動作します。

サウンドサーバの最適化
 aRtsが廃止され、新たにPhononが採用されています。
 その調整が進み、実用的な仕上りになりそうです。

デスクトップビューの設定
 kde3.5の様なファイルビュー、ウィジェット中心のデスクトップビューが選べます。
  デスクトップを縮小表示して、それらを瞬時に切替えることも可能になっています。

モニタ設定、マルチモニタの対応
 シングルモニタ設定のみ可能で、マルチモニタが設定できません。
 モニタ設定画面も調整は進んでいません。

タブレットデバイスでのデスクトップ操作性
 メニューの出るタイミングなど、マウス操作が基本、タブレットのみの操作が厳しいです。




雑記
Ubuntu 8.10はメインで使っているPCへのインストールを避けました。
kde4.1の関係が微妙でkde3.5を扱うのが面倒だった事、Ubuntu 8.04に満足していて、あえて冒険をする必要がなく、手間を惜しんだなどからです。

かくしてUbuntu 8.10を実験的に導入したPCは、そのままUbuntu 9.04 Jaunty Jacklopeの体験機になりました。
同時期リリースのSun Java 64bit版、FlashPlayer 64bit版の出来を確かめたかったのも理由でした。

ついでにいつも無難にExt3を使っていたファイルシステムをRaserFSにしてみたりしましたが、今のところ特に違いはわかってません。

実はUbuntuのAlpha版を試すのは初めてです。

Ubuntu 9.04 Jaunty のAlpha1でうまくインストールならず、Xの上がらないコンソール画面でまっさらな/etc/apt/sources.listへapt-lineを記述追記したり、nvidiaドライバが反映されなかったりしました。
Alpha版はこういったものなのかとある意味新鮮に感じました。

少々トラブルはあったものの致命的なトラブルは特に無く、それなりにスムーズに(思ったよりも)Alpha1のインストールから徐々にアップデートを重ねて出来上がってゆく様を眺めるのはワクワクとした期待の連続でした。

たまに立ち上げていたUbuntu 9.04 Jauntyも気が付けばAlpha3に移行していました。
今日改めて眺めてみると、そこそこ無難に使えてました。



Alpha3リリースでそこそこ使えている (プラス)
Alpha1からリリースを眺め愛でて(?)いた (贔屓目分をマイナス)
kde4.2が充実してきている (プラス)



もろもろ総合した 9.04 Jauntyの予測完成度は



"わかりません" です。

それぞれ期待する機能や見た目、安定度が完成版で備われば使って良だと思います。
個々に期待するものがあると思うので、なんとも云えません。


でも、Ubuntu 9.04の出来が良いのを期待しています。期待したくなっています。



※注意※
Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope Alpha3は、正式リリース版ではありません。
常用目的の方は導入しない方が良いです。



メモ
#64bit版のjreをSunのサイトからダウンロード&インストールした後に行った事
sudo mkdir /usr/lib/jvm
sudo update-alternatives --install "/usr/bin/java" "java" "/usr/lib/jvm/jre1.6.0_11/bin/java"

#確認
java -version

#フォントの設定
cd /usr/lib/jvm/jre1.6.0_11/lib/fonts
sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/ fallback

#その後、konquerorの設定で動作を確認するも、Firefoxで動作ならず
#動作自体は32bit版jreとの差異はわかりません
#まだSynapticで32bit版をインストールした方が無難で楽しょうか?
テーマ:Linux
ジャンル:コンピュータ
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